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MORELIA
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コンセプト
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基本性能

ミズノサッカーシューズの最高ブランドであり、1985年の初代モデル発売以降、数多くのプレーヤーに愛されつづけてきたシリーズ、それがMORELIAである。
今やほとんどのサッカーシューズの生産基地が海外(主に東南アジアエリア)へと移っていく中にあっても、日本製、つまり高品質の素材使いと熟練の技が作り上げる「本物」にこだわり続けているのも、このモレリアの特徴の1つである。

その基本性能を表すキーワードとしては、 「軽量性」と「柔軟性」そして
「素足感覚」 を挙げることができる。


■軽量性
軽さはスピード溢れる軽快な動きをサポートすると同時に、90分間繰り広げられる激しい闘いによる疲労を最小限に抑える。故障を減らすという点でも、サッカーシューズに求められる最も重要な性能であると言える。
モレリアは一貫して軽さにこだわってきた。標準サイズ(26.0cm)の場合、最も軽い「モレリアUL」で200g、モレリアの代表モデル「モレリアII」でも235g。300gを切れば軽量モデルとされるサッカーシューズの中では異質の軽さと言えるだろう。


■柔軟性
モレリアの開発をスタートさせた当時、その開発コンセプトに大きな影響を与えたのは、ブラジルのトップ選手たちとホペイロと呼ばれる各チームの用具係である。
彼らは自分達が好むシューズを「スーツのポケットに折りたたんで入れられるぐらい」という例えを用いて表現した。モレリアが持つ、足の自然な動きを妨げない柔らかさ。その誕生のヒントはそこにあった。


■素足感覚
軽量性や柔軟性といった特徴に、足型や高品質の素材使いが産み出すフィット感への徹底したこだわりが付加されてようやく到達するのが「素足感覚」。
モレリアを履く時、シューズを履いていないというような錯覚に陥るかもしれない。それは、プレーヤー自身が本来持っているパフォーマンスを、邪魔するものが何も存在しないということの証であると言える。

カラーコンセプト

ブラックにホワイト、レッドのトリコロール。この3色のコンビネーションが、モレリアのカラーリングコンセプトである。
モレリア誕生時のアドバイザリースタッフプレーヤー・水島武蔵氏が、当時ブラジルで所属していたチームのカラーがそのルーツ。
単なるカラーリングの話ではあるが、初代モデルから頑固なまでにこだわり続けているポイントの1つであり、こういった姿勢が今のモレリアを支えていると言えなくもないだろう。

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